導入したことで、どのような効果があったか?どのように感じているか?など導入事例をご紹介いたします。
他社の導入事例をヒントに、ぜひ導入をご検討ください。
ecコンシェルは、
個人事業主から有名企業まで
さまざまなお客さまに
ご利用いただいております。
自社ECサイトの集客に力を入れており、お客様へ様々な情報をご案内するためにWeb接客ツールを導入しました。以前は他社ツールを使っていましたが、使いこなすのが難しく、導入効果が可視化されないのが課題でした。ecコンシェルは使いやすく、分かりやすいレポートがあるので気に入っています。
最初の1ヶ月でコンバージョン率が200%アップ、購入単価も上がりました。自動最適化で機会損失を防げますし、他のWeb接客ツールでは難しかったセグメントごとの細かい施策が一人で全部できるのがいいですね。コンサルティングプランでドコモと相談しながら施策を進めています。
サイト改修をしなくても、手軽にコンバージョンが上げられるツールを探していました。タイムリーに訴求でき、運用負担が少ないWeb接客ツールのecコンシェルを採用したところ、ある訴求ではCVRが98%もアップ。リターゲティング広告よりも費用対効果が高いですね。
ネットショップのマーケティングに必勝法は、なかなかありません。常に新たな施策と効果検証が必要です。ecコンシェルは人工知能がABテストと改善を手伝ってくれるので、大量の施策をかなり高速なPDCAで回すことができています。サービスの満足度は5段階評価で5です。
もともと、サイト訪問者の直帰率の高さが課題としてあり、回遊率(ページパーセッション)をもっと上げたいと思って、数社のWeb接客サービスを比較・検討していたんです。初期コストがそれほどかからず、使い勝手がいいものを探していたときに、サイト解析の担当が、ecコンシェルを薦めてくれました。最初は、設定から運用までをその担当が行う予定だったのですが、サービスの勉強のために自分でも試しに使ってみたところ、すごく簡単に設定できたんです。WordPressのようなUXで、インフィード広告のポップアップ作成もスムーズにできたので、「これはいいサービスかもしれない」とすぐに実感できました。
日本アロママイスタースクールの場合、資料請求のお問い合わせを毎月400〜600件程度いただくにもかかわらず、説明会の参加になかなか結びつかないことが課題として挙がっていました。また、Bodyshの課題は、関西圏ではある程度の知名度はありますが、関東圏では認知度がまだまだ低いこと。いかにBodyshの認知度を高めて、来店を促すかを考えていたんです。そんなときに、とあるスマホサイトを見ていた社長から「こういう風に季節によってポップが変わると、おもしろいし、目を惹くね」と話があがりました。それをきっかけに、Web接客ツールについて調べ、ecコンシェルのフリープランを試してみることにしたんです。
BtoCのサイトを立ち上げるにあたり、商品販売を徹底的にサポートできるツールを導入したいと考えていました。サイト分析ツールやマーケティングツールなど、さまざまなツールのなかでも、Web接客ツールが適していると判断しました。 その上で、数社のWeb接客サービスを比較・検討し、最終的にecコンシェルを導入することを決めました。